2023/12/08 16:08
今年も残すところあと3週間ほどとなり、
より一層寒い日が増えてまいりました。
今回はケイコキシおすすめのアウターをご紹介いたします。
肩の力を抜いたリラックス感のある「エフォートレス」なスタイリングにピッタリな、
この冬に活躍する商品をご紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ！
◆撥水マットタフタダウンコート【236-8199】
起毛タッチのタフタはソフトな感触で合繊特有のひんやり感を感じさせません。
程良いハリ感と防寒には充分なダウン量でストレスを感じない着心地です。
ほのかなボリューム衿と丸みのあるシルエット、ジグザグのステッチアクセントがポイントです。
着丈は85cmのテッパンバランス。
カラーも選べる４色展開のおすすめダウンコートです。
◆パネル起毛ボーダーシリーズ 【236-8201～236-8202】
大きなリングモチーフと多色ボーダーを組み合わせたオリジナルのニットジャガード。
ふんわりと起毛させることで、ブランケットのような温かみを感じます。
タイプの違う２型でコートを展開。
縦長効果のあるロングタイプは膨らみ感ある衿のディテールがポイント。
無地素材と組み合わせたボックス風のオーバータイプは着流しで着用可能。
カジュアルなスタイリングにもおすすめです。
◆NEWZシープパイルシリーズ【234-8265～234-4266】
ニュージーランドウールを使用した暖かくてボリュームのあるパイルニット。
ループの目が立った弾力性のある素材で、高級感のある仕上がりです。
デザインはコートタイプとブルゾンタイプの2型展開。
チェスター風のコートラインは、左右のデザインがイレギュラーバランスになっており、
エレガントな印象です。
軽快に着こなせるブルゾンタイプはボトムを選ばないので、普段使いにもおすすめの１着です。
◆ウェーブキルト×無地ミディ丈コート【236-8124】
高密の薄手タフタを使用し、ウェーブ調のキルト刺繍をほどこしたオリジナル素材。
薄手の中綿をサンドウィッチしており、機能とおしゃれを共存させた一着。
無地素材とのコンビネーションもポイントです。
フード衿のカジュアルデザインはストレートラインでテッパンの85cm丈、
「スリーブレスコート」といわれるジレアウターはおしゃれ度の高いアイテムです。
シャツアウター感覚で羽織りたいジャケットタイプの３型展開となっております。
◆バイカラージャージィ【136-8201】
ビーバー仕上げしたリバーニット。
バイカラーダブルフェイスをパイピングでシンプルに仕上げたノーカラーコートです。
部分的に表裏の色を使い分けし、コントラストやメリハリを効かせた仕上りです。
◆カシミア混シリーズ【136-8107～136-8108】
２枚の布を１枚として縫いたてた「リバー仕立て」コート。
ほとんどの工程を手仕事で行う高級感ある仕上がりが特徴です。
テントラインのコートはゆったりと着やすいAラインシルエット。
リバーコートでは珍しいパッチワーク調の細かな切り替えがポイントです。
ポンチョはおしゃれ度が高く、自由度のあるアイテムのひとつ。
コート同様のパッチワーク風切り替えが特徴です。
この他にも秋冬の新作商品が入荷してきておりますので、
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